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辞書引きでカンタン! キョロ充・非リア充からリア充へ [ときめき]


私は【辞書】が好きだ。


我が家では子供一人一人に、

最新の【辞書】が与えられていた。


国語辞典は基本で、

必要に応じて、漢字字典、漢和辞典、英和辞典、和英辞典、英英辞典、とずらり。


ケータイなんて持っていなかった時期だから、

・持ち運ぶのが重い

・答えを見つけるまでに時間がかかる

・活字がびっしりで眠くなる。。

けれど使わなければならなかった。


そこまで用意されてしまうと、

母親に、勉強のことで知らない言葉を聞いても “ 辞書で調べなさい ”

と、ツーンと跳ね返される。

たとえ急いでいても、寝る時間に宿題を思い出してもそうなのだ。



現代の子供ならキレてしまうだろうか?



ところが、アナログならではのメリットが存分にあると思うのだ。


・慣れてしまえば、使い方なんて簡単

・知りたい単語を見つけるまでに、思いがけず素敵な言葉に出会える

・言葉の使い方までも説明されていて、語彙力がつく。

・こんなに言葉があるんだ、と圧倒的な量と、奥深さを思い知らされる

・親や先生には失礼だが、人に聞くよりも絶対的に正確な意味を知れる

・必ず調べたい言葉が見つかる

 (スラングは含まれないこともあるが、ちょっぴりエッチな単語は載っている)

映画「船を編む」http://fune-amu.com/)をみて感動したのだが、

 辞書には膨大な時間と、労力と、叡智と、ぬくもりが詰まっている


まだまだあるかもしれないが、今のところ思いつく限りでこんな具合。


【辞書】を使って【言葉を引く】ことで、

これだけのメリットとともに、

「知りたい言葉を知ることが出来た!」という小さな成功体験が生まれる。

これが一次情報であり、自己解決能力につながる土台となることを、

私自身の体験から書いている。


知らない状態を、怖いと感じなくなってくる。



ある意味、リアルな世界よりも安全な世界であり、

大きな知恵袋のように、いろんな言葉を教えてくれる。


コミュニケーションが難しくなっている現代社会では、

人に何か教えてもらうのも、気が引けることもあるが、

【辞書】の世界では聞き放題だ。



好きなものだけピックできる状態よりも、

意識外の言葉も見かけながら、埋もれている言葉を見つける行為って、

本屋、CD・DVDショップ美術館博物館などで、

探し物をする時に感じるようなワクワクが伴うものだと思う。



こんなふうにワクワクしながら、

自力で解決できるチカラが備われば、何かに依存しなくてもよくならないか?



もし親が子供に【辞書引き】をさせるならば、

親も辞書が引けることはもちろん、落ち着いてやらないと伝わらないことも承知の上で。


自分が出来ないことを、子供がしようと思うはずないからね。



とある記事では、

「辞書を引く行為」は「絶滅危惧行為」だと書かれていたが、

私は子供に【辞書】を必ず与えるだろう。



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